観劇とコンサートの記録

見え方、双眼鏡。ジャニーズの舞台が中心

梅芸メインホールの感想

非ジャニのミュージカルを見に初メインホールへ。

座席は3階2列1桁番台(下手サイド)。

双眼鏡はビクセン・アリーナM6×21を持って行ったところ、180センチのキャストの全身が視野にちょうどおさまるぐらいだった。

双眼鏡なしで表情をしっかり見るのはさすがに厳しいが、思ったより近いと思った。人を判別するために双眼鏡の力を借りた時もあったが、ストーリーを理解するだけなら、なくてもなんとかなるのかもしれない。

サイドだったので角度はあったが、見にくいと感じるほどではなかった。後半、舞台下手で(?)俳優が語る場面で見切れがあり、声だけしか聞こえなかったが、見切れが気になったのはその数十秒だけで他の場面は問題なかった。見切れに関しては、帝劇の前列サイドよりはだいぶいいと感じた。

3階席でおいしかったのは、上からなので、前から見るのとは違った(であろう)ものが見えたこと。せりが下がった後に、見えないはずの小道具がちらっと見えたりした。

 

同じ梅芸のドラマシティはお尻が痛くなったけれど、メインホールの椅子はそんなこともなかった。お手洗いはやっぱり混雑していたけれど、帝劇よりは回転が早そうだった。帰りに某ミュージカルのDVDを買おうか迷ったが、クレジットカードが使えないので諦めた。 

 

結局、某Jr.グループのGWの舞台は見に行かなかった。もしかしたら、降り時なのかもしれない。

帝劇・中列の感想

帝劇の中列とは、R列とS列の間の通路に設けられる補助席(オケピありの時は19列目)。

同じ日に2階G列でも観劇したが、中列の方がステージから近い分よく見えた。

ただ右手は視界良好だったけれど、左前にいた方がやや背が高かったのか、微妙な座席の配置の関係なのか、左側が少し見にくかった。

 

狭さについて。

コートとサブバッグをロッカーに預け、小さめのハンドバッグだけ膝の上に置いて観劇したら、それほど疲れなかった。

椅子の下に空洞があることはあるので、小さい荷物ならそこに置けないこともないかもしれないが、コートや大きめの荷物は厳しい。

ちなみに普通の座席であれば、座席の下にパンフレットとショートコートぐらいなら置くことができると思う。

前の座席との間隔は、普通の座席より心持ち狭いかもしれないが、足元に荷物を置いていない状態なら辛くはなかった。帝劇は、普通の座席でもやや狭い気もする…。

個人的には視界の遮られ方も狭さも、名古屋市公会堂が一番辛かった。

 

双眼鏡はVixenアリーナM6×21で、演者の全身がちょうど収まるぐらいの視野だった。双眼鏡なしでも舞台の手前であれば、頑張ればなんとなく表情が見えるぐらいの近さだった。

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アリーナクラスの会場での距離と見え方

アリーナクラスの会場に行った回数が少ないため、少し偏った感想になります。何度もコンサートに行ったことがある人にとっては、たぶん当たり前のことしか書いていません。

3回ともスタンド席で当選。降ってくるはずの銀テープは3回とも降ってこなかった。

 

エコパアリーナ

メインステージのすぐ横のスタンド中列。お目当ての人はずっと逆サイドで当時は落胆したけれど、よく考えたら他のメンバーは何人かファンサしに来てくれて、肉眼ではっきり表情が見えるぐらいの近さで見られたので、それなりにいい席だったのかもしれない。

アンコールでトロッコが来た時も近くでメンバーを見られた。ただ、近くで見られなかったメンバーは、お目当ての人を含め何人かいた。

センターステージやバックステージの方はやっぱり少し距離を感じた。当時は双眼鏡もきちんとしたのを持っていなかったし、コンタクトの度の調整を怠ったのは失敗だった。

双眼鏡を買うより先に、眼鏡やコンタクトをしっかり調整しておくべきだった。

 

②横アリの南スタンド後列

外周ありのセンターステージ構成。メンバーが外周にある、はしご車のようなセットで上に上って来た時が一番近かった。その時でも割と距離があって、8倍の双眼鏡で見た記憶がある。

横アリのスタンドはアンコールでトロッコが通ることが多く、その時に近くで見られることが多い。しかし、南スタンドは構造上トロッコが通り抜けられない場所があるらしく、ちょうどトロッコの来ない場所が当たってしまった*1。近くの出入り口から現れてトロッコで反対側に移動していくメンバーを一瞬近くで見られたが、ほとんどよく見えなかった。

あと、やっぱり一度も近くで見られなかったメンバーはいた。

 

③横アリの西スタンド前列

同じ横アリのスタンドではあったけれど、②と比べてだいぶ近く感じた。特にバックステージは、頑張れば双眼鏡なしでもいけるのではないかと思うぐらいだった。ただやっぱりメインステージは遠い。

アンコールのトロッコは十分近かったが、見上げるかたちになって少し見にくかった。この時は、お目当てのメンバーを近くで見られた。自分の前は後ろ向きで通り過ぎて行ったけれど…。

 

まとめると…

  • お目当てのメンバーとは限らないが、誰かは一瞬近くで見られることが多い。ただ絶対ではない。
  • けっこう当たり外れがある。

*1:最近、トロッコの代わりに歩いて通過してくれたこともあったらしい

これまで行ったコンサート会場の感想

エコパアリーナ

周りにコンビニ、飲食店があまりない。ホールのすぐ横にちょっとした売店はあったけれど、いつも開いてるかは不明。開場前にお手洗いに行くのに、30分かかった。コンサートだけを楽しむ感じになったけれど、会場が小さめなので、見やすさ重視なら悪くない選択だった気がする。

 

横浜アリーナ

新幹線の駅が最寄りなので、遠征がラク。ついでに、みなとみらい方面を観光できて楽しかった。周りが栄えていて便利だけれど、会場は少し大きめ。

会場の中のお手洗いは、開演までに間に合うのだろうかと思うぐらいの行列だったけれど、飲み物はすぐ買えた。新横浜の駅のお手洗いもコンサートに行く人で混雑していたけれど、会場の中よりは空いていた。

 

福井市フェニックス・プラザ

福井駅から路面電車が2種類出ていてややこしかった。福井駅にそこそこ飲食店があったので便利。コンサートに行ったついでに東尋坊を観光したけれど、会場から少し遠かった。有名な観光地からは少し離れている気がする。

2000席ほどのホールなので、割と近くで見られたのは嬉しかった。

これまで行った劇場の感想

シアタークリエ(609席)

新しくてきれい。新幹線を品川で下りて新橋から歩くか、東京で下りて有楽町から歩くか迷う。開場前に隣にあるシャンテでお手洗いを拝借したら、同じような人が結構いた。

 

帝国劇場(1897席)

東京駅から歩ける距離。豪華だけど、ちょっと年季が入ってる感じもある。幕間のトイレ列ができるのが早い。みんな、1幕最後までちゃんと見てる~?(笑) 売店とかが充実してそうなので、次は開拓したい。

 

博多座(1334席)

新しくてきれい。帝劇に比べてトイレの数が多い気がする。立ち見席の幅が確保されているのもありがたい。少し小さめで見やすいし、チケットもたぶん取りやすいのでまた行きたいけれど、住んでる所からだとちょっと遠いのが辛い。

弾丸で行ったけれど、博多ラーメンぐらい食べてこれば良かったと後悔。

 

シアタードラマシティ(898席)

なぜかお尻が痛くなる椅子。大阪駅から徒歩圏内。

梅田の街は人が多くてびっくりしたけれど、食べ物屋さんがいっぱいあるのは嬉しい。*1

最寄りは地下鉄中津駅。カテコが長引いてダッシュしたら、30分で新大阪まで行けたが、危うく最終に乗り遅れるところだった。隣のホテルにタクシー乗り場があったらしい。

 

松竹座(1033席)

内装が豪華。小さめの劇場なので見やすい。道頓堀の近くで周辺は意外とごみごみしていた。

最寄りの難波駅辺りで、スカウト(?)の人が若い女性に声を掛けまくっていたのが印象に残っている。

 

東京グローブ座(703席)

新幹線を下りてから、少しかかる。

入り口は山手線の線路がある方。初め、途中で道を曲がらずにまっすぐ進んで裏口の方にたどり着いてしまい、入れなかった。

 

博品館劇場(381席)

銀座のはずれにある。結構古めかしい雰囲気。夏に満員の立見席で観劇したけれど、幅がしっかり確保されていなくてとにかく狭かった。冷房の効きも悪くて、暑かった。それでも思い出の劇場。

 

名古屋市公会堂(1994席)

外観はカッコイイけれど、古い。座席が千鳥配置されていないからなのか、前の列の人とかぶってしまって見づらかった。座席の前後の間隔も狭い。もうすぐ改修するらしいので、改善されるといいなあ。

*1:フローズンヨーグルトのラオラオ(閉店)がおいしかった

座席の位置と、双眼鏡

実際に、劇場で双眼鏡を使ったり、使わなかったりした感想を座席ごとにまとめてみた。自己満足…。

 

☆4列以内(1000席未満の劇場)

→双眼鏡は要らない!! 心配性なので持って行ったけど、カバンから出さず。感動するほど近かった。

 

☆7列センター(1000席未満)、7列サイド(約1500席)

→たいていの人は、双眼鏡は要らない。カバンからは出したけど、使わなかった。どちらも7列目だったけれど、広い劇場のサイドの方がステージ中央まで距離がある分、遠く感じた。

 

☆帝国劇場I列サイド(9列目・オケピの分を数えると12列目に相当)

→双眼鏡はあまり使わなかった。表情がギリギリはっきり分かるぐらい。役者さんの立ち位置が遠い時やしっかり見たい場面など、要所で6倍の双眼鏡を使用。ただ、使うのに少し躊躇する距離。

 距離よりも気になったのは、見切れ。ステージの手前はちゃんと見えるけれど、奥の方は1/3~半分ぐらい見えなかった。でも、決して遠くはないので、悪い席ではなかったと思う。

 

☆16列センター、22列サブセン(1000席未満)

☆2階5列(歌舞伎上演劇場)

→表情ははっきりとは分からないので、要所で6倍の双眼鏡を使用。倍率は6倍でちょうどいいと感じた。自分は必ず双眼鏡を持って行くけれど、すごく遠いわけではないので、双眼鏡はなくてもいいと感じる人もいるかもしれない。

 

☆3階5列(歌舞伎上演劇場)、☆2階13列(2000席未満)

→6倍の双眼鏡を使用。遠いので双眼鏡の使用に罪悪感はない。VixenアリーナM6×21だと、一度に2~3人以上(全身)が余裕で収まるぐらいの視界の広さ。表情を重点的に見たい場合は8倍の方がいいかもしれない。

 

だいたいこんな感じでしたが、その時の見たいものや、直近の座席によっても左右される部分がある気も。前列で見た直後は、いきなり後列で見た時より遠く感じたり…。いわゆる「担当」がいない公演や、全体的なダンスだけ見たい時は、後列でもあまり双眼鏡を使わなかったことも。

ゆるヲタと双眼鏡

「双眼鏡」「コンサート」で検索すると、防振双眼鏡をすすめるブログがヒットするが、値段的にも、重さ大きさ的にも、ゆるヲタには手が出せない。

 

結局、最初に私が買ったのは、ビクセンのアリーナM8×25だった。

目が悪くなければ、一回り小さいペンタックスのタンクローを買ったと思う。

 

買った時、主にアリーナクラスでコンサートをしているデビュー組のファンだったため、8倍を選んだ。値段的にもそれほど高くなかったし、倍率もちょうど良かったと思う。

もちろん見え方にこだわるならば、もっと高いものを選ぶべきなのだろうが、ゆるヲタの自分にはこれで十分かもと思った。

 

しかし、ほどなくJr.のファンになって、劇場ばかりに足を運ぶようになり、8倍では倍率が高すぎると感じるようになった。

新たに買ったのが、ビクセンのアリーナM6×21だ。

同じシリーズだが、8倍のものよりやや値段が高めだった。その分レンズがいい物のような気がする。いろいろ比較してから買いたかったが、8倍に比べて低倍率の双眼鏡は選択肢が少ないように感じた。

 

劇場の20列目ぐらいからだと、自分の8倍の双眼鏡では上半身のみのどアップになってしまった*1。それでも、使えないことはないが…。6倍のものだと全身がちょうどいい感じで拡大される。

8倍のものより、一回り小さいのも持ち運びに便利で嬉しい。

ただ、大劇場の後方は8倍でもよいかもしれない。視野が広い方が好きな人は6倍でもいいと思うが、表情を重点的に見たい場合などはちょっともの足りない気もする。

 

アリーナクラスより小さい会場では、低倍率の双眼鏡もおすすめしたい。

*1:双眼鏡によって視野の広さが違うため、他の8倍の双眼鏡での見え方は不明

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